出産後の大切な届けと手続き ~出産後編~
出産が無事終わったら、
住民票のある市区町村役場に、出生届を出します。
この出生届は、赤ちゃんが生まれてから
14日以内に出さなくてはいけません。
出産してすぐは、
まだ赤ちゃんの名前が決まっていない人もいます。
出生届を出すまでには決めて、出生届に記載しなくてはいけません。
出生届を出す時に必要なのは、出生証明書です。
これは、出産した病院で書いてもらいます。
また、忘れてはいけない大切な届出のひとつに、
親の健康保険の扶養家族に新生児の名前を入れる、という手続きがあります。
社会保険の場合は、親の会社を通して申請します。
親の保険が国民健康保険の時は、居住地の役場での手続きになります。
赤ちゃんの名前が記載された保険証が発行されたら、
社会保険、国民健康保険いずれの場合も、
役場の児童福祉に関する窓口で、
乳児医療費を助成してもらうための手続きをします。
これは、ある一定の年齢になるまで、
子供にかかる医療費を公的に補助してもらえるというものです。
この助成が受けられる年齢は、地域によってさまざまです。
小学校入学前まで、小学校3年生まで、小学校卒業までなど、
それぞれの自治体で決められています。
もうひとつ、出産後にしなければいけない手続きに、
出産手当や出産一時金の申請があります。
しかし母親は、赤ちゃんが生まれてすぐにはなかなか外出もできません。
家族の誰かが代わって申請するのも方法です。

